肩こりを根本改善! 肩こりを根本改善!

簡単10秒!
あなたの肩こり度チェック

肩こりイラスト

7個以上当てはまったあなたは…

重度の肩こり

肩こりが慢性化している恐れがあります。全身の血流を良くすること、また丸まった背中を改善し、肩こりを根本から見直す必要があると思われます。

  • 施術部位
    肩甲骨回り、背中、肩、腕、仰向けでの首から頭、肩甲骨はがし、猫背矯正
  • おすすめコース
    コリコリ解消基本コース90分 9,900円

4〜6個当てはまったあなたは…

中度の肩こり

自覚症状はなくても、腕や頭を支える筋肉が緊張している可能性大。肩こりがこれ以上進行しないよう、いますぐ対策を。

  • 施術部位
    肩甲骨回り背中、肩、腕、仰向けで首から頭の施術、肩甲骨はがし
  • おすすめコース
    コリコリ解消基本コース60分 6,600円

1個~3個当てはまったあなたは…

軽度の肩こり

首や肩の周りの筋肉をさわってみましょう。「張っているな」と感じたら”肩こり予備軍”。いまのうちに、首・肩周辺の筋肉の血流改善対策をすると良いでしょう。

  • 施術部位
    首から肩、肩甲骨まわり背中をよくほぐします
  • おすすめコース
    コリコリ解消基本コース30分 3,300円

当店の肩こりに対するの考え方

肩こりイメージ

肩こりとは、首、肩周りの筋肉が異常緊張(収縮)したことによって血行不良を起こしている状態のことを指します。
テレワークやリモートワークの増加、スマホやPC作業などが多いと、首や肩へかかる負担が増します。頭の重さは5~10kgくらいで、体重の約10%あるといわれております。また腕は片腕約5kgあり、両腕を合わせると約10kgあります。合計すると15kg~20kgの重さを肩首で常に支えていることになります。
不良姿勢になることで、肩首の負担が増え体のバランスが崩れがちになり、筋肉の持続的な緊張によって起きる「肩こり」でお悩みの方が多くなってきております。首・肩にかかった負担をいかに早く取り除くことができるか、が重要だと考えます。

肩こりを放っておくとどうなるの?

肩こりイラスト

肩がこると筋肉が硬くなってしまうため、血行不良になる事があります。血液は身体に不必要なものを体外に排出する働きをしているため、血行不良になると血流が滞り、身体に不必要なものの蓄積に繋がります。不必要なものが蓄積されるとその場所で不快感や痛み、筋緊張が現れます。筋肉が緊張することにより、さらに血管を圧迫しより強い血行不良になります。このように、肩こりを放っておくことにより、負のスパイラルへと陥ります。肩こりは精神的な不調とも関係しており、肩こりが原因でイライラが増したり気分が落ち込んだりする場合もあります。 更に顔周りの血流が滞ると、リンパの流れも同時に滞るようになります。顔周りのリンパの流れが悪くなると、顔のむくみの原因になり老け顔・疲れ顔に見えたり、むくみを放っておくことによりたるみやシワの原因にもなります。

施術例

  • 1トリガーポイント療法

    赤い部分の筋肉にコリや緊張があると黄色い部分が痛みます

    肩こりのトリガーポイント例
  • 2ストレッチ

    硬くなった肩周りの筋肉を伸ばすことで血流を促し、コリをほぐしていきます。

    ストレッチ
  • 3猫背矯正

    猫背矯正により肩甲骨周りの筋肉の緊張を緩和することで、過度に偏ってしまった背骨の歪みを解消し、肩のコリづらい身体に変えていきます。

    猫背矯正
  • 4肩甲骨はがし(ひっぺ)

    肩甲骨についている筋肉のコリをほぐすことで、肩の可動域を広げていきます。

    肩甲骨はがし(ひっぺ)
  • 5筋膜リリース

    弾力や伸縮性がなくなった筋膜を解放し、コリや痛みの解消、可動域の改善に繋げていきます。

    筋膜リリース

肩こりを改善するにはどのくらいの頻度で通えばいいのか

理想の来店ペースを最初はできるだけ守っていただいて通っていただくと、症状の緩和が1ヶ月ごろからみられてきます。
理想の来店ペースですが、まずは、お客様の症状に合わせた来店ペースを提案させて頂きます。基本的に、日常生活に支障があり痛みが強い場合は週に2回位詰めて施術できるのが理想です。痛みが少し軽くなって、日常生活過ごしていて動作の痛みがある場合は週に1回のペースでの来店をお伝えしています。
肩への痛みのほとんどは日常生活における何気ない姿勢や動作によって引き起こされます。良い意識とは、1週間で1つのことを覚えます。悪い意識は3日で1つのことを考えます。
悪い意識が定着する3日目にご来院して頂ければ、再発や防止に繋がります。
また、細胞は3ヶ月で生まれ変わると言われているため、このあたりで変化がでてくることが多いです。今後肩を痛めたくないと考えられているのであれば、3ヶ月集中することで今後の将来の痛みがなくなると考えると、早急に対応することがベストでだと考えます。