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1月の腰痛は体からのサイン。冷えと疲れをため込まない整え習慣

1.寒さが本格化する1月に腰痛が増えやすい理由

1月は一年の中でも腰痛を感じやすい時期です。その理由のひとつが、気温の低下による体の防御反応です。寒さを感じると、体は熱を逃がさないよう血管を収縮させます。その結果、腰や骨盤まわりの筋肉への血流が減り、筋肉が硬くなりやすくなります。
筋肉は本来、柔らかく動くことで腰を支えていますが、血流不足の状態が続くと伸び縮みがしづらくなり、腰に負担が集中してしまいます。特に朝起きたときの「腰のこわばり」や、動き始めの違和感は、冷えによる筋肉の緊張が原因であることが少なくありません。
さらに1月は仕事始めや家事の忙しさで、疲労が一気に表に出やすい時期でもあります。30〜50代の働く世代は、自分のケアを後回しにしがちですが、腰痛は体からの大切なサイン。早めに向き合うことで、悪化を防ぐことができます。

2.無意識の姿勢が腰に負担をかけているかもしれません

寒い季節は、体を丸めるような姿勢になりやすくなります。肩をすくめ、背中を丸めた状態が続くと、自然と猫背になり、骨盤の位置も崩れてしまいます。骨盤が後ろに倒れると、腰の筋肉は常に引っ張られた状態になり、疲労が蓄積しやすくなります。
また、デスクワークやスマートフォン操作など、同じ姿勢を長時間続けることも腰痛の原因のひとつです。本来、腰や骨盤まわりの筋肉は動かすことで血流が保たれますが、動きが少ないと筋肉が固まり、支える力が弱まってしまいます。
姿勢の乱れは腰だけでなく、集中力の低下や全身のだるさにもつながります。姿勢を整えることは、腰痛対策だけでなく、日常のパフォーマンス向上にも大きく関わっています。

3.1月の腰を守るためのやさしいセルフケア

冷えやすい時期のセルフケアは、強く動かすよりも「やさしく動かす」ことがポイントです。おすすめなのが、椅子に座った状態で行う骨盤の前後運動です。背筋を軽く伸ばし、骨盤を前に傾ける・後ろに倒す動きをゆっくり10回ほど繰り返します。
この動きによって腰と骨盤まわりの筋肉が刺激され、血流が促されます。次に、立った状態で太ももの裏を軽く伸ばすストレッチを行いましょう。太ももの筋肉は骨盤とつながっているため、柔らかくすることで腰への負担軽減につながります。
短時間でも毎日続けることで、筋肉の緊張が和らぎ、腰の重だるさを感じにくくなります。仕事の合間やお風呂上がりなど、生活の中に取り入れやすい時間帯がおすすめです。

4.当店の施術で感じる腰の安定感と体の変化

当店では、腰痛に対して表面的なケアではなく、体全体のバランスを重視した施術を行っています。筋肉にもみほぐしで、腰・お尻・背中まわりの緊張をやさしくゆるめ、血流を整えていきます。
そのうえで骨盤調整・猫背調整を行い、姿勢の土台を整えることで、腰に集中していた負担を分散させます。ストレッチを組み合わせることで可動域が広がり、「動きやすい」「立ち上がるのが楽」といった変化を感じる方も多くいらっしゃいます。
施術後は体の軽さだけでなく、深いリラックス感を得られるため、疲労回復や集中力アップにもつながります。忙しい日常を支える体づくりとして、無理なく続けられるケアです。

5.腰を整えることは、心を整えることにもつながる

腰の違和感が続くと、無意識に動作を制限し、気持ちまで落ち込みやすくなります。反対に、腰が安定すると行動がスムーズになり、自然と前向きな気持ちが生まれます。
当店の施術は、体の緊張をゆるめるだけでなく、心のリフレッシュにもつながる時間を大切にしています。体が整うことで呼吸が深くなり、自律神経のバランスも整いやすくなります。
1月は新しい一年のスタート。腰から体を整え、内面の元気を取り戻すことで、毎日を心地よく過ごす一歩を踏み出してみませんか。