
あなたの腰痛度チェック
Q
以下の中から当てはまるものを
全て選択してください
7個以上当てはまったあなたは…
重度の腰痛
すでにいろんな病院や整骨院に行かれたのではないでしょうか?「私は腰痛持ちだから …」とあきらめないでください。日常生活を取り戻しましょう。
- 施術部位
背中、腰、お尻、下肢、お腹、全身ストレッチ - おすすめコース
コリコリ解消基本コース90分 9,900円
4〜6個当てはまったあなたは…
中度の腰痛
日常生活に支障が出ているのではないでしょうか。まずは痛みを軽減させるところからは じめます。そしてご自宅でできるストレッチなどもお教えします。徐々に姿勢改善など原 因の根本にアプローチし、腰痛とさようならできる日を一緒に目指しましょう。
- 施術部位
背中、腰、下肢、お腹回りまでしっかり施術 - おすすめコース
コリコリ解消基本コース60分 6,600円
当店の腰の疲れに対するの考え方

腰痛には様々な種類がありますが、1番多いのは筋肉が固くなることが原因で起こるものです。デスクワークの方や立ち仕事の方、家事や育児をされている方、様々な方がいらっしゃいますが、腰は漢字の通り身体の「要」(かなめ)で、そして負担が1番かかるところです。生活の中での負担をいかに最小限に抑えることができるか、またかかってしまった負担をいかに早く取り除くことができるか、が重要だと考えます。
腰痛を放っておくとどうなるの?

腰痛を放っておくと一番怖いのは“魔女の一撃”とも呼ばれるぎっくり腰です。 ぎっくり腰は予測できなく、いつ起きてもおかしくありません。 くしゃみでぎっくり腰になる人もいます。ぎっくり腰は一度なると1週間は動けないことも多く、癖になります。 「椎間板ヘルニア」「脊柱管狭窄症」「変形性脊椎症」「変性すべり症」「腰椎骨折・脱臼」「側湾症」「腰椎分離症」など。 これらのほとんどが筋緊張が強くなり、硬くなってしまうことが原因です。 「椎間板ヘルニア」は誰もが一度は耳にしたことがあると思います。背骨の腰部の椎骨と椎骨の間でクッションの役割を果たしている軟骨(椎間板)が変形し組織が飛び出すことをいいます。飛び出した椎間板の一部が神経を圧迫すると腰〜足に痺れを起こします。 このような状態にならないためにも、まずは普段から筋肉を緩めていくことがとても大切になります。 そのうち治るだろう・・・ と思わず、早めにケアをはじめましょう。
施術例
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1トリガーポイント療法
赤い部分の筋肉にコリや緊張があると黄色い部分が痛みます
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2ストレッチ
固まった骨盤周りの筋肉を伸ばすことで血流を促し、コリをほぐしていきます。
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3骨盤調整
身体の土台となる骨盤のバランスを整えることで、姿勢の変化や腰の疲れだけでなく肩のこりや冷え性の緩和も期待できます。
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4筋膜リリース
弾力や伸縮性がなくなった筋膜を解放し、コリや疲れの緩和、可動域の変化も期待できます。
腰の疲れを緩和するにはどのくらいの頻度で通えばいいのか
理想の来店ペースを最初はできるだけ守っていただいて通っていただくと身体の状態の変化が1ヶ月ごろからみられてきます。
まずは、お客様の症状に合わせた来店ペースを提案させて頂きます。1番基本的にお話しさせて頂くのは、日常生活に支障がある場合は週に2回位詰めて施術できるのが理想です。疲れが少し軽くなって、日常生活を過ごしていて動作時の違和感がある場合は週に1回のペースでの来店をお伝えしています。
その理由としては、腰の疲れのほとんどは日常生活における何気ない姿勢や動作によって引き起こされます。良い意識とは、1週間で1つのことを覚えます。悪い意識は3日で1つのことを考えます。
悪い意識が定着する3日目にご来店して頂ければ、再発や防止に繋がります。
また、細胞の生まれ変わりが3ヶ月で大体変化がでてきます。将来、もう腰を痛めたくない人からしたら、今後の将来のつらさが3ヶ月で終わることを考えたら早急に対応した方がベストです。