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6月の肩こり、「ほぐしても追いつかない」と感じ始めたら読んでほしい話──阿佐ヶ谷から変える「肩こりのリセット習慣」

1.「ほぐすペースより、凝るペースのほうが速くなってきた」──その感覚、からだの限界サインです

以前は週に一度ほぐしてもらえば十分だったのに、最近は数日でまた元に戻ってしまう。ほぐしに行く頻度を増やしているのに、肩こりがひどくなっている気がする。梅雨に入ってから、ケアが追いつかない感覚がずっと続いている──こういった「ほぐしても追いつかない肩こり」に、6月から悩み始める方がとても多くいらっしゃいます。
この「ほぐすペースより凝るペースが速い」という状態は、肩こりがすでに慢性化し、その根本原因が変わっていないサインです。筋肉をほぐすことで一時的に緊張は解けますが、緊張を生み出している原因──姿勢のゆがみ、骨盤のアンバランス、首の前傾、巻き肩──が残ったままでは、ほぐれてもすぐ同じ状態に戻ってしまいます。そこに梅雨の気圧変化・湿度の上昇・エアコンの冷えが加わることで、凝るペースがいっきに加速していくのです。
「ほぐしても追いつかない」と感じ始めたとき、それは「ほぐす頻度を増やす」ではなく「凝る原因そのものを変える」タイミングのサインです。表面的な緊張をほぐすことと、肩こりの根本原因にアプローチすることは、似ているようで目的がまったく異なります。後者に踏み出したとき、はじめて「ほぐしても追いつかない」というサイクルから抜け出すことができます。
阿佐ヶ谷で肩こりにお悩みの方、ぜひリラックスへ。「ほぐしても追いつかない」肩こりの正体を、いっしょに変えていきましょう。

2.6月に急増する「巻き肩からくる肩こり」──梅雨の姿勢崩れが引き起こす連鎖とセルフケア

「最近、自分の姿勢を鏡で見たら、肩が前に出ていてびっくりした」「デスクで作業しているとき、気づいたら肩が内側に丸まっている」「長時間座っていると、胸のあたりが縮まってくる感じがする」──6月にこうした「巻き肩」への気づきが増えてくるのには、梅雨ならではの理由があります。
梅雨の時期は、気分が上がりにくく、姿勢が崩れやすくなります。気持ちが落ち込んでいるときや、だるさを感じているとき、人は無意識のうちに肩を内側に丸めた「巻き肩」の姿勢になりやすいのです。さらに、雨の日に傘をさして歩く動作・濡れた地面を意識した歩き方・防寒のために肩をすくめる癖など、梅雨特有の動作が巻き肩をいっそう強化していきます。
巻き肩になると、肩甲骨が外側に開いた状態になり、肩まわりの筋肉が常に引き伸ばされながら緊張し続けます。この状態が続くと、肩の後ろ側・首のつけ根・背中の上部にかけての慢性的なこわばりへとつながります。さらに、巻き肩は胸を縮める姿勢でもあるため、呼吸が浅くなり、全身への酸素供給が低下することで疲れやすさ・集中力の低下にまで影響していきます。
【巻き肩をリセットするセルフケア】
胸をひらきながら肩甲骨を整える、椅子を使ったストレッチをご紹介します。

椅子に浅く腰かけ、背筋をまっすぐ伸ばします
両手を後ろで組み、肩甲骨を背中の中央に引き寄せながら胸を前に張り出します
顎を軽く上げて、胸から首の前側にかけての伸びを感じながら15秒キープします
力を抜いて元に戻し、深呼吸を1回します
これを5回繰り返します

このストレッチは、巻き肩で縮まった胸まわりの筋肉をひらきながら、肩甲骨の正しい位置を取り戻すのに効果的です。梅雨の時期に特に意識して取り入れてみてください。リラックスでは、巻き肩の改善に向けて、肩甲骨まわりの筋肉へのアプローチと姿勢の調整を組み合わせた施術を行っています。

3.肩こりは「首から上」にも影響している──梅雨の頭重感・耳鳴り・めまいとのつながり

「梅雨になると肩こりと一緒に、頭がずっと重い感じがする」「耳の奥がつまったような感覚がある」「ふとした瞬間にくらっとする、軽いめまいのような感覚がある」──こうした「首から上の不調」が、6月に肩こりと同時に出てくる方がいらっしゃいます。
これらは、肩こりとまったく別の問題ではなく、肩まわりの筋肉の緊張が首・後頭部・頭部の血流に影響していることで起きるケースが多くあります。肩まわりが慢性的に緊張すると、首の血管が圧迫されて脳への血流が低下します。この血流の低下が頭の重さ・ぼんやり感として現れます。さらに、首まわりの筋肉の緊張が内耳周辺の血流にも影響することで、耳のつまり感や軽いめまいとして感じられることがあります。
梅雨の気圧変化は、こうした症状をいっそう強めます。低気圧のときに内耳の圧力バランスが乱れやすくなることで、めまいや耳の違和感が増すことがあります。「梅雨になると肩こりだけでなく、頭や耳の調子まで悪くなる」という方は、肩まわりの緊張と気圧の変化が複合的に影響しているのかもしれません。
【頭重感・耳のつまりを和らげるセルフケア】
首・肩まわりの血流を促す、後頭部ほぐしをご紹介します。

両手の指先を後頭部の髪の生え際に当てます
指の腹で頭蓋骨のふちに沿って、やさしく小さな円を描くようにほぐします(1分)
特に硬さや張りを感じる場所で、やや圧を強めて10秒ほどキープします
首を左右にゆっくり傾け、首筋の伸びを感じます(各15秒)
深呼吸を3回して、首と肩の力をゆっくり抜きます

このセルフケアは、後頭部から首にかけての血流を促し、肩こりからくる頭重感や耳の不調を和らげるのに役立ちます。リラックスの施術では、肩だけでなく首・後頭部まで含めた全体的なアプローチを大切にしています。

4.阿佐ヶ谷という街で、肩こりと向き合う「通いつけの場所」を持ってほしい

阿佐ヶ谷は、中央線沿いの個性豊かな文化と温かい人情が共存する街です。阿佐ヶ谷七夕まつりに象徴されるような、地域のつながりを大切にする雰囲気がある街だからこそ、リラックスも「通いつけのサロン」として、地域の方のからだに長く寄り添っていきたいと思っています。
「肩こりがひどいとき、とりあえずどこかでほぐしてもらう」という使い方から、「肩こりの根本を変えるために、定期的に通う場所がある」という使い方へ。この違いが、肩こりとの向き合い方をまるごと変えていきます。通いつけのサロンができると、担当のセラピストがあなたの肩こりの変化を継続的に把握してくれます。「先週より肩甲骨の動きがよくなっています」「最近、首の右側の張りが減ってきましたよ」というフィードバックが積み重なることで、肩こりの改善を自分でも実感しやすくなっていきます。
阿佐ヶ谷という街の日常の動線の中に、リラックスをぜひ加えてみてください。「肩が重いな」と感じた日の帰り道、「今週は忙しかったから」というご褒美の週末、梅雨の憂鬱を吹き飛ばしたいそんな日に。どんなタイミングでも、気軽にお立ち寄りいただける場所でありたいと思っています。

5.ほぐしても追いつかなかった肩こりが、追いつけるようになった日

「ほぐしても追いつかない」と感じていたお客様が、定期的に通い続ける中で、ある日「今週は肩がそんなに気にならなかった」とおっしゃる瞬間があります。その言葉を聞くたびに、私たちはこの仕事をしていてよかったと感じます。
ほぐしても追いつかなかった肩こりが、追いつけるようになる。それは、筋肉をほぐすペースが速くなったのではなく、凝るペースそのものが遅くなったということです。姿勢が整い、骨盤のバランスが取り戻され、肩まわりへの余分な負担が減っていくことで、肩こりは少しずつ起きにくくなっていきます。その変化を実感していただけたとき、「ケアを続けることの意味」を心から感じていただけると思います。
リラックスでは、初めてのご来店でも、カウンセリングでしっかりお話をうかがいながら、あなたの肩こりの状態と原因に合った施術をていねいにご提案します。もみほぐし・骨盤調整・ストレッチを組み合わせながら、肩こりの根本にアプローチしていきます。「肩こりくらいで行っていいの?」「どんな施術をするの?」という疑問も、なんでもお気軽にどうぞ。
阿佐ヶ谷で肩こりにお悩みの方、リラックスがあなたのご来店を心よりお待ちしています。「ほぐしても追いつかない」から「追いつけるからだ」へ、いっしょに変わっていきましょう。

監修

店長 前田 翼
前田 翼(まえだ つばさ)
リフレッシュセンターリラックス 阿佐ヶ谷店 店長