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7月の腰痛、「夏休み前に整えておく」という発想が、からだを変えます──梅ヶ丘から始まる「後半戦を軽やかに生きるからだづくり

1. 7月は「上半期の疲れ」と「夏の負荷」が出会う、腰痛にとって要注意な月です

1月から6月までの半年間、仕事・家事・育児・人間関係。毎日のあらゆる場面でからだを酷使してきた上半期が終わり、7月がやってきました。「なんとか上半期を乗り越えた」という安堵感の裏側で、からだには半年分の疲れが静かに蓄積されています。そこに梅雨明けの急激な気温上昇・冷房と炎天下の激しい温度差・睡眠の質の低下という夏特有の負荷が重なることで、7月は腰痛が一気に悪化しやすい月になっていきます。
「年明けから頑張ってきたのに、7月になって急にからだが限界になってきた気がする」「上半期はなんとかなっていたのに、夏に入った途端に腰が辛くなってきた」という方は、まさにこのパターンに当てはまっています。上半期の蓄積疲労が、夏という新たな負荷によって表面化してくるのが、7月という月の特徴です。
さらに、7月は年間を通じて見ると「からだのケアがもっとも後回しにされやすい月」でもあります。夏休みの準備、仕事の繁忙期、お子さんの学校行事。やることが多く、自分のからだのことを考える余裕がなくなってしまいがちです。でも、後回しにした分だけ、からだへの蓄積は着実に積み重なっていきます。
「後半戦を軽やかに生きるために、7月に整えておく」という発想が、今年の夏をまるごと変えていきます。梅ヶ丘で腰痛にお悩みの方、ぜひリラックスへ。上半期の疲れをリセットして、後半戦を軽やかにスタートしていきましょう。

2. 7月に悪化しやすい「股関節の詰まりからくる腰痛」──夏の生活習慣が引き起こす股関節の硬直とセルフケア

「腰が痛いのに、なぜかお尻から太ももにかけても重だるい」「座っていると股関節のあたりがつまった感じがして、立ち上がるのが辛い」「夏になってから、腰と股関節まわりが同時に辛くなってきた」──7月に、こうした「股関節の詰まりからくる腰痛」を訴えるお客様がとても多くいらっしゃいます。
夏に股関節が硬直しやすい背景には、夏特有の生活習慣の変化が深く関わっています。暑さで外出を控えるようになると、日常的な歩行量が減ります。歩かなくなると、股関節まわりの筋肉──特に腸腰筋・大臀筋・梨状筋──が使われなくなり、少しずつ硬直していきます。エアコンの効いた部屋でソファや床に長時間座り続けることで、股関節の前側の筋肉(腸腰筋)が縮まったまま固まっていきます。
股関節が硬くなると、本来股関節が担うべき動きを腰が代償しなければならなくなります。立ち上がる・歩く・前に屈むといった日常の動作のたびに、腰に余分な負担がかかり続けるのです。「腰が痛いのに、原因が股関節にあるとは思わなかった」という方は、まさにこの股関節の硬直が腰痛の引き金になっているかもしれません。
さらに、骨盤のゆがみがある場合、股関節への負担の偏りがいっそう強まります。骨盤が傾いた状態では左右の股関節への負担が均等でなくなり、より負担がかかっている側の股関節が先に硬直していきます。「いつも同じ側の腰と股関節が辛くなる」という方は、骨盤のアンバランスと股関節の硬直が連動しているサインかもしれません。
【股関節の詰まりからくる腰痛を和らげるセルフケア】
股関節の硬直をほぐしながら腰への負担を軽減する、夏のストレッチをご紹介します。
1.仰向けに寝て、片方の足首を反対の膝の上に乗せます(4の字の形)
2.下の脚を両手で抱えてゆっくり胸の方に引き寄せます
3.お尻から股関節にかけての深部の伸びを感じながら30秒キープします
4.反対側も同様に行い、左右の伸び具合の違いを意識します
5.終わったら、仰向けのまま両膝を立てて左右にゆっくり揺らします(各10回)
このストレッチを毎日続けることで、夏に硬直しやすい股関節まわりの深部筋が少しずつほぐれていきます。リラックスの整体では、股関節まわりへのアプローチと骨盤調整を組み合わせながら、股関節の詰まりからくる腰痛の根本にアプローチしています。

3. 「夏休み前に整えておく」という発想が、8月のからだを守る

「お盆休みにゆっくりしたら、からだも回復するはず」と思っていませんか。休暇中にのんびり過ごすことはからだにとって大切です。でも、腰痛が慢性化した状態では、休んでも根本的な原因は変わりません。骨盤のゆがみ・股関節の硬直・筋肉のアンバランスはそのまま残っているため、休み明けにまた同じ生活に戻ったとたん、腰痛もまた同じように戻ってきてしまいます。
「夏休みの前に整えておく」という発想は、休暇をより充実させるためにも有効です。骨盤のバランスが整い、股関節の動きがスムーズになり、腰の重さが解消された状態で夏休みを迎えると、旅行・外出・家族との時間をからだの心配なく楽しめるようになります。「今年の夏休みは、腰が辛くて思い切り楽しめなかった」ではなく、「今年の夏休みは、からだが軽くて本当に楽しめた」という休暇を過ごしていただきたいのです。
また、お盆休みが終わった8月下旬から9月は、夏の疲れがどっと出やすいタイミングです。7月のうちに腰痛の根本原因にアプローチしておくことで、休み明けの疲れの出方がまったく変わってきます。「夏休み後の腰痛がいつもひどい」という方は、7月のうちからケアを始めることで、その恒例の不調を防いでいけるかもしれません。
【夏休み前に整えておくためのセルフケア】
夏本番を迎える前に取り入れたい、からだのコンディション確認をご紹介します。
1.鏡の前に自然に立ち、左右の肩・腰骨の高さに差がないか確認します
2.前屈して、指先が床からどのくらいの距離にあるか確認します
3.仰向けに寝て、腰と床のあいだの隙間を手で確認します(手のひら1枚以上の隙間は反り腰のサインです)
4.片脚立ちで10秒バランスを保ち、左右のバランスの違いを感じてみます
気になる特徴があれば、それが腰痛の予兆としてからだが出しているサインかもしれません。夏休み前のこのタイミングで、リラックスへぜひご相談ください。

4. 梅ヶ丘という街で、7月を「からだの折り返し地点」にしてほしい

梅ヶ丘は、小田急線沿いの緑豊かで落ち着いた住宅街です。羽根木公園をはじめ、季節の移ろいをていねいに感じながら暮らしている方が多い街です。1年の折り返し地点である7月に、からだも折り返してほしいのです。
上半期はいろいろあった。忙しかった。からだのことを後回しにしてきた。でも、7月という折り返し地点で一度立ち止まって、からだと向き合う時間をつくることで、下半期の過ごし方がまるごと変わっていきます。「今年の後半は、腰痛に振り回されない毎日を送る」という選択を、7月の今から始めてみてください。
定期的にリラックスへ通いながら、股関節の硬直を解消し、骨盤のバランスを整え、上半期の蓄積疲労をリセットしていくことで、下半期のからだの土台がつくられていきます。「7月にリラックスに通い始めてから、からだが変わってきた気がする」という実感が、後半戦を軽やかに生きるための確かな手ごたえになっていきます。梅ヶ丘の落ち着いた街並みの中で、7月をからだの折り返し地点にしてみませんか。

5. 年末に「今年は腰痛に負けなかった」と振り返れるように

12月に今年を振り返ったとき、「今年も腰が辛い一年だったな」ではなく、「今年は7月からからだを整え始めたから、後半戦が全然違った」と思えたら。そういう年末を迎えるための準備が、7月の今から始められます。
7月にからだの折り返し地点を設けて、腰痛の根本原因にアプローチし始めたとき、その変化は8月・9月・10月と積み重なっていきます。股関節の硬直が解消され、骨盤のバランスが整い、上半期の蓄積疲労がリセットされていく。その積み重ねが、「今年の下半期は、去年と違う」という実感へとつながっていきます。
リラックスでは、もみほぐし・骨盤調整・ストレッチを組み合わせながら、あなたの腰痛の状態と原因に合った施術をていねいにご提案します。初めてのご来店でも、カウンセリングでしっかりお話をうかがいながら、今のあなたのからだに必要なアプローチをいっしょに考えていきます。「腰痛があっても大丈夫?」「7月から始める意味はあるの?」「どんな施術をするの?」という疑問も、なんでもお気軽にどうぞ。
梅ヶ丘で腰痛にお悩みの方、リラックスがあなたのご来店を心よりお待ちしています。年末に「今年は腰痛に負けなかった」と振り返れるように。その一歩を、7月の今日から踏み出してみてください。

監修

梅ヶ丘店 店長 山口 啓輔
山口 啓輔(やまぐち けいすけ)
リフレッシュセンターリラックス 梅ヶ丘店 店長