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7月の整体、「夏のからだのメンテナンス」を後回しにしている間に、からだは確実に変わっています──幡ヶ谷から始まる「夏を味方にするからだづくり」

1. 「整体は涼しくなってから」と思っているうちに、夏のからだは限界に近づいていきます

「夏は暑くて整体に行く気力がわかない」「涼しくなったら行こうと思っている」「秋になったらちゃんとからだをケアしよう」──7月になるたびに、こういった気持ちで整体への一歩を先送りにしてしまう方がいらっしゃいます。でも、「涼しくなってから」と思っているその間も、からだは確実に変わり続けています。残念ながら、良い方向にではなく。
梅雨明けから始まる急激な気温の上昇、冷房と炎天下の激しい温度差、睡眠の質の低下。これらが重なる7月・8月は、骨盤のゆがみや筋肉のアンバランスが急速に深まりやすい季節です。「涼しくなるまで待とう」という2ヶ月間で蓄積されたダメージは、秋になってケアを始めようとしたときには、春や梅雨の時期より改善に時間がかかる状態になっていることが少なくありません。
さらに見落とされがちなのが、「夏こそ整体が効果を発揮しやすい季節」だということです。夏は血管が拡張しやすく、血流が改善されやすい環境にあります。この血流の良さを活かして整体でからだを整えることで、骨盤のバランスの調整や筋肉の緊張のリリースが、他の季節より感じやすくなることがあります。「夏は整体に行かない季節」ではなく、「夏こそ整体でからだを整える季節」という発想の転換が、今年の夏をまるごと変えていきます。
幡ヶ谷で整体をお探しの方、ぜひリラックスへ。「涼しくなってから」をやめて、今日から始めていきましょう。

2. 7月に悪化しやすい「背骨の両側が張る夏特有のこわばり」──冷房と姿勢崩れが引き起こす脊柱まわりの緊張とセルフケア

「夏になってから、背骨の両側がいつも張っている感じがする」「肩こりでも腰痛でもなく、背中の真ん中あたりが左右対称にこわばっている」「冷房の部屋にいると、背骨まわりがどんどん硬くなってくる」──7月に、こうした「背骨の両側が張る夏特有のこわばり」を訴えるお客様がとても多くいらっしゃいます。
背骨の両側に走る脊柱起立筋は、姿勢を維持するために常に働き続けている筋肉です。夏の冷房環境では、この筋肉群が冷気の直撃を受けやすく、表面から深部にかけて広範囲にこわばりが生じやすくなります。さらに、夏の気分の落ち込みや疲れによって姿勢が崩れると、脊柱起立筋への偏った負担がいっそう増大します。
また、夏特有の水分不足も脊柱まわりの緊張に影響します。椎間板(背骨と背骨のあいだのクッション)は水分を多く含む組織ですが、夏の発汗による脱水が続くと椎間板の水分量が低下し、クッション機能が落ちてきます。その結果、背骨まわりの筋肉が椎間板の代わりに衝撃を吸収しようとして過緊張し、「背骨の両側が張る」という症状につながっていきます。
骨盤のゆがみも、この症状と深く関わっています。骨盤が傾いた状態では背骨全体のバランスが崩れ、脊柱起立筋の左右どちらかに偏った負担がかかり続けます。ところが夏の冷えによって両側の筋肉が同時に緊張すると、「左右対称にこわばっている」という独特の感覚として現れてくることがあります。
【背骨の両側のこわばりをほぐすセルフケア】
脊柱まわりの緊張をやさしくリリースする、タオルを使ったケアをご紹介します。
1.バスタオルを縦長に丸めて筒状にします
2.床に仰向けになり、背骨に沿ってタオルを縦に置きます
3.両腕を体の横に広げ、力を抜いてからだをタオルに任せます
4.鼻からゆっくり5秒かけて息を吸い、口から8秒かけてゆっくり吐きます
5.この呼吸を10回繰り返しながら、背骨まわりがじんわりほぐれていく感覚を意識します
このケアは、脊柱まわりの筋肉をやさしくリリースしながら、背骨本来のS字カーブを取り戻すのに役立ちます。リラックスの整体では、脊柱まわりへのアプローチと骨盤調整を組み合わせながら、夏特有の背骨のこわばりの根本にアプローチしています。

3. 整体で「夏のからだのリズム」を整える──暑い季節をからだが安定した状態で乗り越えるために

「夏になると、からだのリズムが崩れる」という感覚をお持ちの方は多くいらっしゃいます。睡眠のリズムが乱れる、食欲が不安定になる、疲れやすくなる、気分の浮き沈みが激しくなる。こうした「夏のからだのリズムの崩れ」の多くは、自律神経の乱れが根本にあります。
梅雨明けの急激な気温上昇・冷房と炎天下の温度差・睡眠の質の低下が重なることで、自律神経は常に対応に追われる状態になります。自律神経が乱れると、筋肉の緊張コントロールが乱れ、血流が不安定になり、からだ全体のリズムが崩れていきます。「夏バテ」と呼ばれる症状の多くは、この自律神経の乱れによるからだのリズムの崩れが正体です。
整体がこの「夏のからだのリズムの崩れ」に効果的なのは、骨盤のバランスを整えることで自律神経への負担を軽減できるからです。骨盤は自律神経の出入り口となる仙骨を包む重要な部位です。骨盤のゆがみが整うことで、自律神経のバランスが回復しやすくなり、からだ全体のリズムが少しずつ安定していきます。「整体を受けたあと、夏バテが楽になった気がする」「睡眠の質が改善された」とおっしゃるお客様がいらっしゃるのは、このメカニズムによるものです。
【夏のからだのリズムを整えるセルフケア】
自律神経を安定させる、夏の毎朝のリセットルーティンをご紹介します。
1.起床後すぐにカーテンを開け、外の光を目に入れます(体内時計のリセット)
2.常温または温かい飲み物を一杯飲み、からだの内側から整えます
3.その場で足踏みを30回行い、下半身の血流を促します
4.両手を腰に当て、腰まわりをやさしく円を描くようにさすります(1分)
5.深呼吸を5回行い、自律神経を整えてから一日をスタートします
このルーティンを毎朝続けることで、夏のからだのリズムが少しずつ安定していきます。

4. 幡ヶ谷という街で、整体を「夏のからだの相棒」にしてほしい

幡ヶ谷は、京王新線沿いの落ち着いた住宅街でありながら、商店街の温かみと生活感がしっかり息づいている街です。渋谷や新宿へのアクセスも良く、仕事帰りにも自然に立ち寄りやすい環境です。そんな幡ヶ谷の日常の中に、夏のからだの相棒として整体を加えていただきたいのです。
「夏の相棒」とはどういうことか。それは、夏という季節がからだに与えるダメージを、いっしょに受け止めながら乗り越えてくれる存在です。冷房と炎天下の温度差ダメージ、脱水による筋肉のこわばり、睡眠の質の低下による回復力の減退。こうした夏特有の負荷が蓄積するたびに、整体でリセットしながら進んでいく。その積み重ねが、「今年の夏は去年より楽に乗り越えられた」という実感につながっていきます。
仕事帰りの幡ヶ谷で、週に一度または隔週でリラックスへ立ち寄る習慣が根づいたとき、夏のからだへのアプローチがまるごと変わっていきます。「夏は我慢する季節」から「夏こそ整体でからだを整える季節」へ。その発想の転換を、幡ヶ谷から始めてみてください。

5. 秋風が吹くころ、「夏の相棒がいてよかった」と思えるように

9月に秋風が吹き始めるころ、「今年の夏もからだが辛かった」ではなく「今年は整体という相棒がいたから、夏を楽に乗り越えられた」と思えたら。そういう秋を迎えるための準備が、7月の今から始められます。
7月から定期的にリラックスへ通いながら夏を過ごしたとき、秋を迎えるからだは確実に変わっています。背骨まわりの緊張がほぐれ、骨盤のバランスが整い、自律神経のリズムが安定し、夏の蓄積ダメージが最小限に抑えられた状態で秋を迎えることができます。「今年の秋は、去年より出だしが軽い」という実感が、夏の整体の積み重ねとして生まれてくるはずです。
リラックスでは、もみほぐし・骨盤調整・ストレッチを組み合わせながら、あなたのからだの状態と原因に合った整体施術をていねいにご提案します。初めてのご来店でも、カウンセリングでしっかりお話をうかがいながら、今のあなたのからだに必要なアプローチをいっしょに考えていきます。「整体は初めてで不安」「夏に整体に行く意味はあるの?」「どんな施術をするの?」という疑問も、なんでもお気軽にどうぞ。
幡ヶ谷で整体をお探しの方、リラックスがあなたのご来店を心よりお待ちしています。秋風が吹くころ、「夏の相棒がいてよかった」と思えるような夏を、いっしょに過ごしていきましょう。

監修

幡ヶ谷店 店長 鈴木 大成
鈴木 大成(すずき たいせい)
リフレッシュセンターリラックス 幡ヶ谷店 店長