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7月の整体、「夏のからだの取扱説明書」を持っていますか?──幡ヶ谷から始まる「夏に強いからだの育て方」

1. 毎年夏に同じ不調を繰り返しているなら、「取扱説明書なしで使い続けている」サインです

「毎年夏になると肩や腰が辛くなる」「梅雨明けから決まってからだの調子が崩れる」「夏バテとも違う、なんとなく全身が重だるい感じが毎年続く」──こういった「毎年繰り返される夏の不調」を、体質や年齢のせいにして諦めていませんか。でも実は、毎年同じ不調が繰り返されるのには、明確な理由があります。
家電製品を取扱説明書なしで使い続けると、いずれどこかに不具合が出てきます。からだも同じです。自分のからだがどういう仕組みで動いていて、どんな環境に弱く、どんなケアをすれば長持ちするのかを知らないまま使い続けていると、毎年同じ季節に同じ場所に不具合が出てきます。それが「毎年繰り返される夏の不調」の正体です。
「夏のからだの取扱説明書」とは、「自分のからだが夏にどう反応するか」を知ることです。骨盤がどちらに傾きやすいのか。どの筋肉が夏の冷えや温度差の影響を特に受けやすいのか。どんな動作や環境で不調が出やすいのか。こうした「自分のからだの特性」を把握することで、毎年繰り返してきた夏の不調に先手を打てるようになります。
整体のカウンセリングと施術は、この「取扱説明書」を読み解くための最良の機会です。幡ヶ谷で整体をお探しの方、ぜひリラックスへ。あなただけの「夏のからだの取扱説明書」を、いっしょにつくっていきましょう。

2. 7月に悪化しやすい「呼吸が浅くなることで広がる夏の不調」──胸郭の硬直が全身に与える影響とセルフケア

「夏になってから、なんとなく息が詰まる感じがする」「深呼吸しようとしても、胸が広がりにくい気がする」「整体を受けたあと、深呼吸がこんなにできるようになるとは思わなかった」──7月に、こうした「呼吸の浅さ」に関連した不調を訴えるお客様がとても多くいらっしゃいます。
夏に呼吸が浅くなりやすい背景には、いくつかの要因が絡み合っています。まず、夏の疲れや気力の低下による姿勢の崩れです。肩が内側に巻き込まれた「巻き肩」や背中が丸まった「猫背」の姿勢では、胸郭(肋骨まわり)が縮まり、肺が十分に広がるスペースが制限されます。次に、冷房による背中・肩甲骨まわりの筋肉の硬直です。エアコンの冷気が背中に当たり続けることで、胸郭の動きを支える筋肉が硬直し、呼吸が浅くなっていきます。
呼吸が浅い状態が続くと、全身への酸素供給が低下します。脳への酸素が減ることで頭がぼんやりしやすくなり、筋肉への酸素が減ることで疲れやすく・こわばりやすいからだになっていきます。「夏になると全身がだるくて、何をするにも億劫になる」という方の中に、呼吸の浅さが全身の不調を広げているケースは少なくありません。
骨盤のゆがみも、呼吸の浅さと関係しています。骨盤が傾いた状態では背骨全体のバランスが崩れ、胸郭の動きにも制限が生じやすくなります。整体で骨盤を整えることが、呼吸を深くするための根本的なアプローチになることがあります。
【呼吸を深めながら胸郭をひらくセルフケア】
夏の浅い呼吸をリセットする、タオルを使ったケアをご紹介します。
1.バスタオルを縦長に丸めて筒状にします
2.床に仰向けになり、肩甲骨の下あたりにタオルを横向きに置きます
3.両腕を頭の上に伸ばし、力を抜いてからだをタオルに任せます
4.鼻からゆっくり5秒かけて息を吸い、口から8秒かけてゆっくり吐きます(10回)
5.胸がじんわりひらいていく感覚を意識しながら繰り返します
このケアは、夏に縮まりやすい胸郭をやさしくひらきながら、呼吸を深くするのに効果的です。リラックスの整体では、背中・肩甲骨まわりへのアプローチと骨盤調整を組み合わせながら、呼吸のしやすさを取り戻すサポートも行っています。

3. 「取扱説明書どおりのケア」が積み重なると、夏のからだはこう変わる

「自分のからだの取扱説明書」を手に入れて、整体とセルフケアを組み合わせながら夏を過ごしたとき、からだはどう変わっていくのでしょうか。具体的なプロセスをお伝えしたいと思います。
最初の変化は、「施術後の感覚の違い」として現れます。「こんなに深呼吸できたのは久しぶり」「肩が軽くなると、こんなに視界が広くなるんだ」「からだが軽いと、気持ちまで前向きになる気がする」。こうした施術後の変化が、ケアを続けるモチベーションの最初の種になります。
次の段階では、「施術後の効果が長続きするようになる」変化が起きてきます。最初は1〜2日で元に戻っていたのが、1週間持つようになり、2週間持つようになっていく。骨盤のバランスが整い、深部の筋肉の緊張が解消されるにつれて、ほぐれた状態が長続きするようになっていきます。
そしてある段階で、「夏の不調が起きにくくなってきた」という変化に気づきます。「今年の夏は、去年より呼吸が楽な気がする」「梅雨明けからの調子の崩れが、今年は少なかった気がする」。取扱説明書どおりのケアが積み重なったとき、毎年繰り返してきた夏の不調が少しずつ起きにくくなっていきます。
【取扱説明書どおりのケアを積み重ねるセルフチェック】
毎週のからだの状態を記録する、シンプルな週次チェックをご紹介します。
1.「今週、深呼吸がしやすかったか」を3段階で評価します
2.「今週、肩や腰で特に気になった部位はどこか」をメモします
3.「今週のセルフケアで、特に効果を感じたものはどれか」を記録します
4.「先週と比べて、からだの状態はよくなったか・変わらないか・悪くなったか」を評価します
このチェックを続けることで、自分のからだの変化パターンが見えてきます。

4. 幡ヶ谷という街で、整体を「夏のからだのホームドクター」にしてほしい

幡ヶ谷は、京王新線沿いの落ち着いた住宅街でありながら、商店街の温かみと生活感がしっかり息づいている街です。かかりつけの歯医者・かかりつけの内科があるように、からだのメンテナンスのための「かかりつけの整体」があることが、夏の不調を繰り返さないための大切な基盤になります。
「からだが辛くなったら行く整体」から「定期的に通ってからだを維持する整体」へ。この意識の変化が、「夏のからだのホームドクター」としてリラックスを活用していただくための鍵です。毎年繰り返してきた夏の不調を「体質」として諦めるのではなく、「取扱説明書どおりのケア」で変えていく。その習慣の場所として、幡ヶ谷の日常の中にリラックスを加えていただけたら嬉しいです。
定期的に通っていただくことで、呼吸の浅さが改善され、骨盤のバランスが整い、夏の取扱説明書が少しずつ詳細になっていきます。今年の夏こそ、「夏のからだのホームドクター」としてリラックスを活用してみてください。

5. 取扱説明書が完成に近づくとき、夏が変わっていきます

整体を続けるうちに、「夏のからだの取扱説明書」は少しずつ詳細になっていきます。「自分は梅雨明けから胸郭が硬直しやすいから、タオルを使ったケアを始める時期だ」「冷房が強い部屋では必ず肩甲骨まわりが冷えるから、ブランケットを準備しておこう」。そういう具体的な先手が打てるようになったとき、毎年繰り返してきた夏の不調が少しずつ起きにくくなっていきます。
取扱説明書が完成に近づくとき、夏は「乗り越えるもの」から「楽しめるもの」へと変わっていきます。その変化を、ぜひ今年の夏から積み重ね始めてほしいのです。
リラックスでは、もみほぐし・骨盤調整・ストレッチを組み合わせながら、あなたのからだの状態と原因に合った整体施術をていねいにご提案します。初めてのご来店でも、カウンセリングでしっかりお話をうかがいながら、今のあなたのからだに必要なアプローチをいっしょに考えていきます。「整体は初めてで不安」「呼吸が浅い感じがするのは整体で改善できる?」という疑問も、なんでもお気軽にどうぞ。
幡ヶ谷で整体をお探しの方、リラックスがあなたのご来店を心よりお待ちしています。取扱説明書が完成に近づくとき、夏が変わっていきます。その一歩を、今日から始めてみてください。

監修

幡ヶ谷店 店長 鈴木 大成
鈴木 大成(すずき たいせい)
リフレッシュセンターリラックス 幡ヶ谷店 店長